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殺菌灯インバーター・蛍光灯インバーター・予熱調光制御ポート付き |
製品外観
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点灯消灯の回数が多い用途
点滅回数が多い場合には予熱制御回路を外付けすることによりランプの寿命を延ばすことができます。 サイズWDH/重量,他 重量 2灯用:107g,1灯用:91g サイズ W124mm×D45mm×H28mm (※Hは部品高さ) 基板下部品リード4mm以下 分類 ◆ 蛍光灯インバーター ◆ 予熱調光制御ポート付き ◆ 低力率 ◆ 単相100V入力 ◆ 出力(1〜2灯) |
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採番規則
例 AQ−FD 27 W C −D38 _K  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ │ │ │ │ │ └──── _K:オプションコード 例は未定義 │ │ │ │ └────── −D38:駆動電力 例は38W駆動(定格と同一は略) │ │ │ └──────────── C:蛍光管種別 例はサークル管(直管は略) │ │ └────────────── W:灯数 例は2灯 │ └─────────────── 27:蛍光灯形式 例は27型 └───────────────── AQ−FD:シリーズ名 シリーズ全機種,標準仕様で付属品は添付されません。 当該シリーズは電源入力・蛍光管出力・予熱・調光制御ポート共にコネクター接続です。御注意ください。 詳細は下表から各機種の型番をクリックしてください。 |
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Rev1→Rev2.0切替
Rev1とRev2.0の違いについてのコンテンツを用意いたしました。 2016/9/NよりRev1からRev2.0へ切替を行っております。 切替は自然切替となり,Rev1の在庫が無くなり次第にRev2.0へ移行します。 型番および単価の変更はありません。 |
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AQ-FDシリーズ既製品
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AQ-Fシリーズとの相違点
● インターフェース割り基板及び調光試験割り基板を省略し,別売対応としました。 ● インバーター部の外形寸法は同等です。 ● 取り付け穴の穴数が2箇所→3箇所となり,穴位置も異なります。AQ-FTシリーズと同等です。 ● 電源入力端子および蛍光灯出力端子がバラ線対応からコネクターに変更されました。 ● 制御ポートを3端子から4端子に変更し,予熱制御ポートを追加しました。 ● ラインフィルターを簡易ノーマルモードタイプからコモンモードフィルターに変更しました。 ● 高圧レールを倍電圧専用としました。ブリッジ整流タイプの機種は定数を再設定し対応しております。 |
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特徴
軽量で発熱が少なく,一般の銅鉄型安定器に比べ照度が2割アップ。 グロー管が不要,消費電力は銅鉄型対比で1割以上お得です。 始動予熱ポートを持っており,点灯/消灯の頻度が多い使い方でも,蛍光灯の定格寿命と同程度の寿命特性が得られます。 当該ユニットに制御回路を付加することで複数のランプを同期調光することができます。 AQ-GGシリーズと連携することで同一の蛍光灯或いは異種の蛍光灯を同期調光することができます。 ブラックライトの調光制御や殺菌灯電力制御,カメラ撮影用フリッカー・フリー光源などに有効です。 基板への接続は全てコネクターなので故障などのリペアー作業は半田コテが不要です。 ◆ 機種選定は,蛍光灯toインバーター・ソケット「機種選定ウイザード」で。 ◆ 3灯以上のシステム構成は「AQ-FDシステム構成」 ◆ 予熱機能についての説明「予熱機能の説明」 ◆ PWMインターフェース技術情報「予熱調光コントローラー制御仕様」 ◆ エンジニア向けコンテンツ「調光制御回路設計要項」 ◆ 産業用器機への応用や機種選定には「開発商品の詳細」を参照してください。 注1)PWM調光方式の為,画像処理で調光を行うことはできません。 注2)単独で予熱調光制御は出来ません。予熱調光制御は別途制御回路が必要です。 注3)ラインフィルター搭載ですが端子電圧VCCIClassBのクリアーには外部に別途設置を要する場合があります。 注4)付属品や取り扱い説明書は添付されません。 |
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Tips
◆ 設計変更のお知らせ ◆ ボズシ工房インバーターの特徴 ◆ Tips 蛍光灯の種類 ◆ TipsW数=明るさではありません ◆ TipsText |
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保証期間
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故障したら
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