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調光ポート付きDC12V電源インバーター since2006/12/28 |
製品外観
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採番規則
例 FA−GC 16 S HT −D23 _X ・・・・例は実在しません  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ │ │ │ │ │ └── _X:オプションコード 例は付属品未添付 │ │ │ │ └──── −D23:駆動電力 例は23W駆動(定格と同一は略) │ │ │ └────────── HT:蛍光管種別 例はHfツイン3管(直管は略) │ │ └───────────── S:灯数 例は1灯 │ └────────────── 16:蛍光灯形式 例は50型 └──────────────── FA−GC:シリーズ名(GBはヒートシンク・フレーム付き) 2013/5/24 仕様変更 電源電圧範囲 シリーズ全機種,型番の末尾が_Xとなり付属品は添付されません。 詳細は下表から各機種の型番をクリックしてください。 |
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Tips
◆ 設計変更のお知らせ ◆ ボズシ工房インバーターの特徴 ◆ Tips 蛍光灯の種類 ◆ TipsW数=明るさではありません ◆ TipsText | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特徴
PWM制御ポートが付いておりFA-FLシリーズやFA-GKシリーズと同期調光する事ができます。 グロー管が不要です。 基板への接続は全てコネクターとネジ端子なので故障などのリペアー作業は半田コテが不要です。 ◆ 旧タイプFA-FN/FA-FMシリーズは製造中止となりました。 ◆ 機種選定は,蛍光灯toインバーター・ソケット「機種選定ウイザード」 ◆ マスター機FA-GN/FA-GMシリーズのリンク ◆ 産業用器機への応用や機種選定には「開発商品の詳細」を参照してください。 ◆ エンジニア向けコンテンツ「調光制御回路設計要項」 ◆ 未対応蛍光灯の新規設計について「既製品にない蛍光灯のインバーター設計」 |
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仕様
サイズ :FA-GC W85×D60×H25mm (Hは部品高さ) :FA-GB W105×D62×H50mm (放熱フレーム外形)→dxfファイル 電源電圧:12Vセンター(11.6V〜16V) (15Vセンター用カスタマイズ可) 効率 :約85% 出力 :ランプ定格電力±15% FA-GB32S-D30,FA-GB35S-D31,FA-GB37S-D32はアンダー・ドライブになります。 調光範囲:20%〜100% その他 :マスター機からのPWM入力ポート付き FA-GN/FA-GMシリーズと同期調光 ●改良の為,予告なしに仕様変更をする場合があります。 ●温度設計はユーザー様の責任において設定する様にお願いします。各部材の温度上昇は基板の設置されている筺体環境により左右され,回路の寿命に大きく影響を与えます。蛍光管とインバーターを密閉構造にて同一筺体に内蔵される場合には,蛍光管からの発熱を考慮した上,温度上昇試験を行って下さる様,お願い致します。 ●FA-GN/FA-GM=マスター,当該シリーズ=スレーブとする並列調光運転はマスター1台に対し,スレーブ1台までです。2台以上のスレーブ機を接続したい場合にはバッファー回路が必要です。 ●AQ-GN/AQ-Fシリーズの調光ポートには接続できません。 ●調光動作時にはパルスレートフリッカーが発生します。 ●FA-FN/FA-FMシリーズにあったソフトスタート機能は省略されました。ソフトスタート機能が必要な場合にはCN101#1pin#3pin間にコンデンサー47uFを接続してください。 |
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保証期間
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故障したら
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取り扱い説明書
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