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FA-FN/FA-FMシリーズ・アーカイブス 2006/12/28製造中止 |
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使用例イメージ
仕様 サイズ :FA-FNシリーズ W85×D60×H25mm (Hは部品高さです。) FA-FMシリーズ W105×D60×H50mm (放熱フレーム外形)→dxfファイル 電源電圧:12Vセンター(10.5V〜16V) (15Vセンター用カスタマイズ可) 効率 :約85% 出力 :ランプ定格電力±15% FA-FM32S-D30,FA-FM35S-D31, FA-FM37S-D32はアンダー・ドライブ になります。 温度上昇:トランス巻線△T=35度以下 その他 :制御(ON/OFF)ポート追加可 温度設計はユーザー様の責任において設定する様にお願いします。各部材の温度上昇は基板の設置されている筺体環境により左右され,回路の寿命に大きく影響を与えます。蛍光管とインバーターを密閉構造にて同一筺体に内蔵される場合には,蛍光管からの発熱を考慮した上,温度上昇試験を行って下さる様,お願い致します。 スケマチックgif OnClick↓ |
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FA-Gシリーズ発売に伴う校正説明書はこちら・・・・・PDF形式取り扱い説明書NRA8013-
生産中止機種を含む旧版説明書はこちら・・・・・・・PDF形式取り扱い説明書NRA8013-D アクロバットリーダー入手先はこちら・・http://www.adobe.co.jp/product/acrobat/readstep.html 初期不良・修理の御依頼はサービス依頼フォームからお願い致します。 |
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20Wを越える負荷に於いてはスイッチング・デバイスであるパワーMOS−FETの放熱を推奨いたします。又,蛍光管とインバーターを密閉構造にて同一筺体に内蔵される場合には,蛍光管からの発熱を考慮した上,温度上昇試験を行って下さる様,お願い致します。 |