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工房の近況 |
2014/1
Raspberry pi 16年ぶりのLINUX AQ-T01A後継なるか。 |
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2013/12
水草ファンの方々,長らくお待たせしました。 ようやく発光効率100lm/Wを越えるLEDが出現しました。 メタハラじゃなくても水草が維持できます。 2色調光で「橙色で朝焼け昇光・クールで眩い6500ケルビン・夕焼け降光・月夜のブルーパイロットランプ」で計画中。 輻射熱もメタハラの1/3くらいな様。 |
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2005/1
量産間近のAQ-H35Cです。 |
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2004/10
量産中の製品(AQ-N90W)です。 |
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2004/10
開発中の35W HIDインバーター。写真上はモック,写真下は開発用治具と開発風景。 |
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2004/8
トラ技2004年9月号に弊社AQ-H150WAの設計記事が掲載されました。 小生が中学生の頃には同誌のステレオアンプの設計製作記事を読み,自作のプリAMPやパワーAMPを作ったものであり,エンジニアとしての第一歩は紛れもなくトラ技にあるのであります。編集者の方にはわざわざ青森まで来ていただきましたが,その時伺ったお話によりますと現編集長は何と私と同じ出身会社とのこと。 |
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2004/8
昨今B2Bモードの受注が多く,人的リソースが大きく振られます。液晶景気と思われますが,ここへ来て2件のキャンセルが相次ぎ,確保していたリソースに空きができてしまいました。そこで御要望の多いAQ-T01Aのメタハラ用プログラムのコーディングをすることにしました。残しておいたブレッド・ボードを引っぱり出し,やっと慣れたマイクロ・チップ社のMPASMWINから秋月のPA.EXEに頭の中の言語を切換えコーディング開始。目標はランプ,エアー,CO2の3つのポートが別々の時刻設定できるプログラム。 |
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2003/10
兼ねてよりリクエストの多かった「調光VRを延長し手元で操作したい」をどーしてもやらねばならなくなりました。ハードウエアーでやると大量オーダーに応えられなくなるのでPICを使う事に・・・でVAIO+AQ-F30W=AQ-GN30W 結果的にはVR→ADC/PIC→インバーターでなくてもPIC→インバーターでAUTORUNなプログラミングも出来るじゃん。蛍光灯看板にも使えるのでは・・・ VAIOは無線LAN,ライターは秋月さんデス。 |
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2003/8
2004年新年のトップページに使った右の写真,実は車載用のHIDを猿のきめこみ(家内のお友達製)に照射し写したものです。現在高ケルビンな球がカー用品の量販店で容易に入手できます。小型水槽にうってつけ。AC電源用のインバーターを企画中です。ランプの向う側に写っているのは開発済みの車載用HIDバラスト機能試作品です。量産には至っておりません。 |
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2003/5
テスト中の低圧ナトリウムランプNX90ドライバー。実はAQ-H150W(旧製品)そのままです。低圧ナトリウムランプは二次電圧の低いAQ-H70Wではブートできず,開発中のAQ-H150WAの高速EQでも安定点灯しませんでした。倉庫から引っぱり出した旧150WメタハラインバーターのEQで難なく点灯。この時点でAQ-H150WAの基板アートワークはほぼ終了,実験結果をアートワークに反映し,出図。現在のAQ-H150WA(販売中)とAQ-N90W(産業用)ができあがりました。 |
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2002/4
テスト中のAQ−T01A(左)と旧基板(右) |
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2001/12より
PICマイコンによりアクアリウムタイマーの開発に着手 |
AQ−T01から追加機能(予定)など
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スーパーインバーターミニ
AQ−H70W |
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開発中のスーパーインバーターミニ
(50・70・100W) |
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当工房が白夜書房発行の「楽しい熱帯魚」で紹介されました。詳しくは1999年8月号22頁をご覧下さい。 |