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AQ-B88 インテリアペンダント (取り扱いを終了しました)2007/10/18

特徴
狭グレアー角でまぶしさが半減します。
Hcp107.gif
dxf形式CADファイル

本体   :鋼板
仕上色  :白
質量   :2.2kg
口金   :E26
ケーブル長:1.6m
調整範囲 :20〜150cm
     ランプ安定器別

CAD図をクリックで再表示していただきますと寸法などの文字が潰れずにご覧いただけます。

スタッド取付寸法
Hcp107stud.gif
dxf形式CADファイル

インテリア性の高いペンダントです。ランプはリフレクター付きのものを使用してください。天井よりワイヤーで吊ります。器具の背丈は予想以上に大きいので水槽の高さや天井の高さをよくご確認の上,発注願います。また天井の耐加重にもご注意下さい。
Hcp107All.jpg
SideBeam.jpg ペンダント中央部に設けられたスリットからは間接光が得られ部屋の照明を落としてもOKです。またランプが深い位置に装着されておりますのでグレアー(直接)光が少なく,まぶしさがありません。水槽の脇に机がある場合などには最適です。

Glare.jpg
Adjuster.jpg ペンダントの高さ調整は容易で,ロックピンを解除(押す)しながらワイヤーの長さを調整し,ロック(引く)すればその位置に静止します。天井部の配線はスタッドから天井裏を通し,安定器を天井裏に設置するのが本来ですが,写真右の様に,天井裏へ導入せず,フックに引っかけ室内に安定器を設置する事も可能です。ペンダント付属のケーブルは耐熱ケーブルになっており,充分な長さがあります。電子安定器と組み合わせる場合には総線長が指定線長を上回る事がない様に,どちらかをカットし,結線して下さい。
Cable.jpg
FD20cm.jpg 岩崎ハイラックスビーム広配光を使用した時の配光イメージです。写真左が水面よりペンダント開口部距離20cm,写真右が水面よりペンダント開口部距離50cmの場合です。水面のかわりとなるスクリーンは90×60cmの青色スチロール板です。広配光の場合にはペンダント開口部での蹴られが大きく回折光によるリングが発生してしまいました。(写真ではわかりません)50cmでは広がりすぎてしまいます。30cm程度が適切な配光となります。

FD50cm.jpg
SD20cm.jpg 岩崎ハイラックスビーム狭配光を使用した時の配光イメージです。写真左が水面よりペンダント開口部距離20cm,写真右が水面よりペンダント開口部距離50cmの場合です。水面のかわりとなるスクリーンは90×60cmの青色スチロール板です。狭配光の場合にはペンダント開口部での蹴られが少なく回折光によるリングは発生しませんでした。20cmでは小さなスポットとなりグレアー光の径が60cm程度となります。50cm程度が適切な配光となりました。
SD50cm.jpg

 ということでこのペンダントには岩崎ハイラックスビーム狭配光か岡村電産スーパークール狭配光が最良のチョイスとなります。またグレアーの少なさでは右に出るものなしです。

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